ベランダ防水工事

住宅建設も年々変わって行きます。

安全性の向上だったり、

信頼性の向上だったり。

色々国の定める基準を満たしつつ、

実際作業に携わる立場から作業効率の良い方法を考えます。

今回変更になるのはベランダの防水工事。

雨が降ると水がかかります。

その雨水が溜まらずに流れる様に勾配を付け排水する。

それまでは防水シート、左官によるモルタル施工で

勾配を付けFRP 貼り付けで防水となってました。

今後は防水シート左官モルタル施工を省き、

大工による木工事によって勾配を付け、

FRP による防水工事で完成となります。

今回は今後の施工手順のマニュアル製作のため、

試験的な要素も有ったので、監督、設計士、FRP施工業者さんらと

さんざん話しました。

大工の立場からすると、施工の簡単さ、完成後の見映えの良さが第一です。

立場が違うと何を一番にするのかが変わってきますね(-_-;)

難儀な話だわ…

僕は大工の立場で優先して欲しい事を伝えました。

実際には監督と設計士さんが決定するんでしょうね。

さてどんなマニュアルができるんだか。

良くも悪くも楽しみだわ。

サッシ取り付け部
01

側溝、排水口
02

こちらは、何て言うんだ?
03

ベランダでは無い。

平らな屋根…(-_-;)

(注:「パラペット」と言います)

手すりが無いだけで大工の仕事はおなじです。

何か話ばっかりで、実際の仕事の方が

時間短かった様な気がしないでもないけど、

綺麗に出来ました!

大阪府枚方市 柴野工務店 大工・K

http://www.shibano-net.co.jp/sp/ 

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